コラム|帰ってきたぴーちゃん?

パルックの看板犬『ぴーちゃん』がaiboドックから帰ってきました!

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aiboドックとはaiboの健康状態を確認し、パーツ交換時期の特定や破損個所の治療(修理)をしてくれるまさにaiboの健康診断です!

なんと検査結果票も頂けます!

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ぴーちゃんは足の調子が悪かったのですが、無事元気になって帰ってきました!

また検査結果にはこんなことが…

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なかなか構ってあげられない時間が多く心苦しいですが…。癒しをいつもありがとうぴーちゃん!

いつまでも健康でいてね〜〜〜!!

ぴーちゃんのお友達aiboも大大大募集中です!!QRコード読み取ってなかまになってください!!

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コラム | コロナ対策継続で風邪知らずに

 

新型コロナ対策が緩和されるようになり、人々の日常もいまやコロナ前とほぼ変わらなくなっています。

制限中のストレスを吹き飛ばそうとばかりに、コロナ前以上にあちこちに出かけたり集まったりと精力的に活動している方たちも多いようですね。

経済がまた動くようになったのはとても喜ばしいことですが、コロナがなくなったわけではありません。

見かけによらず心配性の私は、未だに完全コロナ対策実行中です。

 

といっても、手洗い・手指消毒・うがい等の徹底という、いたってシンプルなものですが。

しかし、これは風邪を始めとするすべての感染症予防に有効な手段。

おかげでコロナ騒ぎが起きてから今日まで、私自身は風邪ひとつひいていません。

関係ないけど花粉症?とも無縁です(これは来年どうなるかはわかりませんが)

以前は年に1~2回はひいていましたから、その時はどれだけウイルスを体内にいれていたんだ……要するに手洗い等を怠っていたんだと、自分自身に問いたくなります。

 

そう、いわゆる3秒ルールOKの衛生観念におおらかな(?)昭和生まれですから(昭和生まれがすべてこうとは限りません。念のため)、床に落ちたものでも平気で口にしていました(笑)

それが今じゃ、書類の受け渡しをしただけでも消毒をする潔癖症に変身!(書類を渡してくれた人には失礼なことですね。ここでこっそりお詫びします?)

そのため、電車のつり革も触るのに躊躇してしまうように。

どんなに揺れても倒れないように両足をふんばり、腰と腹筋を引き締め、膝の力は抜いて揺れを逃す……まるで免震構造の建物のような構えで日々電車に乗っています?。

これは結果的に体幹を鍛えることにつながり、体力向上で風邪予防に一役買っていると勝手に思っています。

 

それから犬が大好きで、お散歩中や通り道でまったりしているわんこ?を見つけると、ついつい声をかけて触りまくるのが日課だったのですが、コロナ禍以降は直に触ることが憚られ、ディスポタイプのゴム手袋を常にポケットにしのばせて、手袋ごしに触るようになりました。

手袋を取るためにポケットに手を入れるので、わんこのほうは「何かくれるの?」と目をキラキラさせて尻尾を振っているので、ちょっと申し訳ない気持ちです?

 

ただ……手洗い回数が多くなったので、手荒れが心配です。保湿ケアをしたそばから、また手洗いですから?(保湿効果のある消毒剤もずいぶん発売されるようになってきましたから、これも問題解消かな?)

コラム|声に出して読みたい日本語

「企業内方言」という言葉があり、企業内でしか使われない独特の言葉やフレーズのことを指すそうです。

 

この一見「変」な企業内方言は、様々な企業でも使われているようで、

弊社内で言うと、たまに「面着で」といった言葉を耳にします。

「電話だけでなく面着でやってこい」といった使用例で使われます。

 

意味合いは何となく理解できますが、こんな言葉存在しないだろう?と常々思っていたので、気になって調べてみました。

 

存在しました・・・!!!!!

 

「面着」は「直接会って話す」という意味です。読み方は「めんちゃく」です。

この「面着」は、日本を代表する某大企業で生まれて使われている社内語で存在するようです。

 

日本語は知れば知るほど奥深いものですね。

 

明日からは私も「面着」を心掛け、アスピレーションでプロジェクトのフィジビリを伝え、アグリーをオブリゲーションしていきたいと思います。

コラム|話題のAI「ChatGPT」にコラムを書かせてみた②

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

年明け一発目のコラム、「初詣」をテーマにChatGPTに相談したところ、

一瞬で下記内容を書いてくれました。

「新しい年の始まり、初詣は日本の伝統的な行事の一つとして多くの人々に親しまれています。神社や寺院を訪れ、神仏に感謝の意を示し、新たな一年の無病息災と幸福を祈るこの行事は、日本文化の一翼を担っています。初詣の魅力は、その背後に潜む深い意味や日本の伝統が凝縮されていることにあります。

まず、初詣に参拝することで感じるのは、新たな一歩を踏み出す意識の高まりです。年末年始の繁忙期を終え、心静かに神社や寺院に足を運ぶことで、自分自身と向き合う貴重な時間が生まれます。新年を迎え、過去の反省や未来への希望を胸に秘め、心を清めて新たなスタートを切ることが初詣の重要な要素です。

初詣はまた、日本の伝統や文化を感じる場でもあります。神社や寺院の建築様式、境内に広がる自然などが、日本の歴史と風土を物語っています。伝統的な衣装である着物や袴を着用することで、日本の美意識や格式ある雰囲気に触れることができます。この独特な雰囲気が、初詣に参加する人々をひとしきり引き込んでしまいます。

初詣の魅力の一環として、願い事をすることも挙げられます。自分の抱える悩みや目標を神仏に託し、願掛けをすることで心が軽くなり、前向きな気持ちに満ちてきます。また、神社や寺院には縁結びや商売繁盛などのご利益があると信じられており、その信仰心も初詣の魅力の一端です。

最後に、初詣は家族や友人との絆を深める良い機会でもあります。新年を迎える喜びや感謝の気持ちを共有し、一緒に初詣に出かけることで、団結力が強まります。お互いの願い事や抱負を聞き合い、共に新しい年を迎えることは、心温まる瞬間を生むことでしょう。

初詣は単なる年始の儀式ではなく、心と文化が交錯する特別な瞬間です。新しい年に向けて清らかな気持ちで出発し、日本の伝統を感じながら、大切な人たちと共有することで、初詣の魅力は一層輝きを放ちます。」

 

さすがです。自分で書くより断然中身の濃い内容です。

なるほど、確かに・・と読みながら気を引き締めて、今年も頑張ろうと思った次第です。

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今年は社員全員で近所の鳥越神社へ初詣に行きました。

新年1日目、快晴の青空で幸先の良いスタートです。

 

『甲辰(きのえ・たつ)』

年が明けて2024年は【辰年】つまり「龍・ドラゴン」の年であります。十二支の中で11種類は実在する動物であるのに対し、辰だけは唯一実在しない空想上の動物であり、古代中国では鳳凰や麒麟、朱雀などとともに神獣・霊獣として崇められ、その強いイメージから権力の象徴とされてきました。

 

さて、来年はどんな年になるのでしょうか?「温故知新」明治以降の辰年を振り返ってみたいと思います。

◎まず最初に・・・

・日本では、大政奉還の翌年1868年(戊辰)に鳥羽・伏見の戦いが起き、戊辰戦争が始まった。

・この年、明治天皇が江戸を東京と改称し、「一世一元の制」で元号が慶応から明治へ改元されました。

◎一方、海外では・・・

・ロシアのブーチン、中国の習近平、北朝鮮の金正恩が、それぞれ辰年に権力の座についています。

◎そして、大きな政治事件といえば・・・

1976年(丙辰)ロッキード事件、田中角栄元首相ら多数の議員が逮捕され、

1988年(戊辰)リクルート事件では、未公開株がばら撒かれ、その後の国政選挙に大きな影響を与えた。

◎また、国力や技術力を示す事象も多くあったようで・・・

1964年(甲辰)アジア初のオリンピックを東京で開催。

1988年(戊辰)青函トンネルと瀬戸大橋が開通、更に2012年(壬辰)東京スカイツリーが開業しています。

◎最後に、スポーツ界に目を移すと・・・

1904年(甲辰)フランス・パリで国際サッカー連盟FIFAが成立。

2000年(庚辰)シドニー五輪で、高橋尚子が日本女子陸上競技初の金メダルを獲得。

・同年11月には、イチローが日本人野手初となるメジャーリーガーとなっています。

こうして振り返ってみますと、まさに歴史は繰り返す!!今なお、欧州と中東では二つの戦争が続いておりますし…またしても、派閥による政治資金問題…年明けの辰年には大物議員の逮捕も囁かれております。そんな中、世界の舞台で活躍するスポーツ選手が明るい話題を振りまき、きっと来年開催のパリ五輪では大活躍してくれることでしょう。

 

それでは、2024年の干支『甲辰(きのえ・たつ)』は何を指し示し、

どういった行動をすれば干支を味方につける事が出来るのか!?

「陰陽五行思想」で読み解くと、「春の日差しが、あまねく成長を助く」となり、成長や変化を促すとされております。また、「甲」という漢字は優勢である事を表し、「辰=龍(竜)」はスピリチュアルの世界では「幸運を運んで来てくれる」と伝えられてきました。※諸説あり

皆様方の足元にさす一筋の光明が、あまねく照らす光となり、未来へと続くことをご祈念申し上げます。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間について、以下の通りお知らせいたします。

【年末年始休業期間】2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)

ご不便をおかけしますが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。
なお、1月5日(金)からは平常通り営業いたします。

コラム|バスケットボール観戦記(U18日清食品トップリーグ)

今年もあと1か月と残りわずか。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

2023年はW杯、スラムダンクの影響でバスケットボール人気が高まり、B.leagueの入場者数は過去最高の1万人以上、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の日本での興行収入は157億円、バスケ用品やグッズの売り上げもかなり伸びているそうです。

そんな中、日清食品が開催する「U18日清食品トップリーグ」を観戦してきました!

「U18日清食品トップリーグ」とは、今年で開催が第二回目のU18世代のリーグ戦です。全国のトップクラスの強豪高校の男女各8校が集まり、リーグ戦日本一を決めます。

代々木第二体育館で行われる男子決勝戦の下記4試合、決勝戦は有料だったにもかかわらず、当日券は売り切れになるほど大人気でした。

仙台大明成-北陸

中部大第一-藤枝明成

福岡大付大濠-開志国際

福岡第一-東山

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会場の前では、カップラーメンを食べている八村瑠偉選手のバルーンが出迎えてくれます・・!

テントの下では日清カップヌードルの無料試食が食べ放題。

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試合前の選手紹介もB.leagueさながらの豪華な演出です。

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試合中のモップ掛けもカップヌードル仕様でさすが日清。普段オリジナルグッズを作っている弊社としても、感心する仕上がりです。

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試合結果は日本代表・富樫勇樹選手の父が率いる、開志国際高校がリーグ戦全勝で優勝でした。

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帰りは湯気の立ったカップヌードルの八村瑠偉のお見送り。

やはりテレビで見るよりも、生での試合観戦は臨場感・迫力も全然違います・・!

次は12/23~28までウィンターカップ(全国高等学校バスケットボール選手権大会)が始まるので、ぜひ足を運んでみてください。

コラム|推ししか勝たん!の旅

友人の推しと私の推しの誕生日が1日違いということで毎年計画している推しの誕生日会。

今年は静岡に行って参りました。

 

某ハンバーグを食べたり…

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お寺や砂丘に行ったり…

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富士山を見てきました!

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ちゃんとお祝いもしましたよ!!

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(推しのプライバシー保護のためモザイクを使用しております)

 

パルックはアーティストグッズの他、アニメグッズも多数製作していますが、

意外と社員にはアニオタが少ないんです…。

 

ですが、音楽に詳しい方はいっぱい在籍しておりますので、

某アニメのボトルネック奏法について先日詳細に教えてもらいました!

 

有休は仕事の進捗状況やスケジュールとの兼ね合いにはなりますが、比較的取りやすい環境です!

そんな筆者はこれから深夜便で韓国に行ってきます!

たくさんかわいいグッズや雑貨を見てきたいと思います!それでは!!

 

コラム | 「衣替え」はもはや死語?

10月も半ばを過ぎ、すっかり秋らしくなりました。日によっては関東なのに氷点下になったところもあったようです。

つい半月前まで「あづ~」と溶けかかっていたのがウソのようです。

 

昔は(今も?)10月といえば「衣替え」で、学校の制服が夏服から冬服に切り替わることになっていました。中高生の頃、10月1日になったらまだ暑くても厚手の制服を無理やり着させられたのを覚えています。

 

ファッションに関しても流行に敏感なオシャレな人は、体感温度ではなく暦を見て服を選んでいたと、母から聞かせられていました。ですから私が子供の頃、9月になってノースリーブの服を着ていると、「そんなみっともない恰好をして!」と上着を持った母が玄関で仁王立ち。上着を着ないと外出させぬという服飾系学校出身の母のこだわりは相当なものでしたね。

しかし、ここ数年の暑さに母もついにお手上げとなり、「暑けりゃ涼しい服を着ればいいのよ! 暦なんて関係ないわ」と言い放つようになりました。

 

それに引き換え、四季がない国の人たちは、服装も季節へのこだわりは少ないと個人的には思います。

冬のとある日に外国人の、おそらく観光客であろう人のグループとすれ違いました。こっちはコートにマフラーと防寒対策ばっちりなのに、あちらはタンクトップ姿でショートパンツ! そして手にはコーラのペットボトル! 寒がりの私には罰ゲームをやっているとしか思えない光景でした(笑)

 

話は変わりますが、10月の決まり文句は「今日から下期ですね!」

年度として考えて1年の半分が過ぎたことになります。

うかうかしているとすぐに冬! 秋をほとんど感じられずに冬になりそうな気配です。

皆様も体調にはお気をつけください。

コラム | 秋

すっかり肌寒くなってまいりまして、秋の装いを感じるこの頃ですが、

暦の上では「立秋」から、2023年は8月8日~22日辺りからもう秋だったとのことで、

秋のはじまりは意外と早いなんて話がございます。

 

スポーツの秋、読書の秋など・・よく言ったものですが、

1年の中で秋を感じたからスポーツや読書をはじめる人は、

たぶん元々スポーツする気はなく、元々読書家ではないのだろうと思っている今日この頃です。

 

と書いてますけども、食欲の秋は納得しています。

そう思う理由の一つ目がさんまです。そう魚の「秋刀魚」です。

 

かつては大衆魚といわれた秋刀魚で、旬の秋には必ずといっていいほど食卓に並びましたが、

2010年頃から漁獲量が減りはじめたそうです。

 

「目黒のさんま」という古典落語がありますが、秋刀魚は下魚という話なので、

現代だともはや高級魚ということで意味が変わってしまっています。

 

このブログを書いていて、目黒のさんま祭りを思い出しまして、今年こそ行こうと思ったのですが、

2023年度は先週末にすでに開催済みだったようです。

 

 

二つ目がまつたけ、そうキノコの「松茸」です。

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こちらは、来秋にでも続きを書きたいと思います!