日本電子専門学校様との産学連携授業に参画致しました。

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 「日本電子専門学校 グラフィックデザイン科」の一年生の進級制作課題の産学連携授業に、PALUCのデザインルームがお手伝いさせて頂く事となりました。

弊社としても、初めての事に戸惑いながらもチームとして、デザインを学び始めた1年生の生徒の皆さんに「考える力」そして「考えたことを表現する力」そして、プレゼンテーションを通して「伝える力」のタネを植えつけられればと思います。

点と点が繋がり一本の線となる過程を「楽しみながら」「悩みながら」一緒に頑張って頂ければと思います。

PALUCは一般的なデザイン会社ではなく、「モノづくり」の企画・提案・製作を行なっています。PALUCらしく「モノづくり」につながった課題のオリエンテーションをしてきました。

さて、我々PALUCチームが今回生徒の皆さんに出した課題は、

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貿易事務の仕事内容

貿易事務は、日本と外国を実務レベルでつなげる重要な仕事です。営業マンや経営者のように世界を股にかける商談を決めてくる華やかなお仕事ではありませんが、実務レベルで作業をする貿易事務がなければ、それらの夢のある商談も実現することはありません。

今回は、世界の流通を支える貿易事務のお仕事についてご紹介していきましょう。

どのような職場か

貿易事務は貿易に関わるあらゆる業種で必要とされる仕事です。船会社、航空会社、メーカー、商社など、様々な現場で貿易事務が求められていますが、具体的な作業としては他業種でも通用するものが多く、例えば、船会社で貿易事務の経験を積めば、その会社をやめたあとでも、航空会社、メーカーなど、様々な職場にも転職がしやすくなります。

特に近年では、越境ECと言われるインターネットを通した貿易が盛んになっています。日本から海外へ、そして、海外から日本へメーカーと消費者が直接取引をすることも増えてきたこともあり、メーカーが直接貿易事務を雇うことや、一括して貿易事務を行なうようなサービスが増加してきました。それにともなって、貿易事務に対するニーズは徐々に高まりつつあります。

貿易事務は何をやるのか

貿易事務の仕事は、主に2種類に別れます。それは、輸出業務・輸入業務と呼ばれ、基本的にそれぞれ違った手続きが必要になります。

海外と商品のやり取りをする時に必要な「通関手配」と呼ばれる業務は共通ですが、輸出業務では、通関書類の作成、倉庫の管理・郵送便の管理など主な仕事になるのに対し、輸入業務では、関税や消費税納付、商品が納品されたかなどのチェックが主な仕事になってきます。

実務的には、そのほとんどが英語や中国語を使ったコミュニケーションになります。メールやFAXを駆使して、海外の業者さんと円滑なコミュニケーションを行うことが求められています。

注意しなければならないのは、海外と日本では異なった常識でビジネスが行なわれていますので、お互いの常識を受け入れられるような広い心が何よりも重要です。

更に、貿易ではお互いの常識が違うことが大前提です。すれ違いなども頻繁に起こりますので、書類のチェックなども重要なスキルになってきます。

更に、経験を積めば、取引先の国の税金や法律などにも詳しくなることもできます。
これらの業務を支えるために、ワード、エクセルなどの基本的なパソコンスキルは必要となってきます。

実際には、英語や中国語とPCができれば、職場で実務を学ぶことができます。輸出の場合も、輸入の場合も取り扱う商品は違えども、似たような作業が多いことからも、比較的早い段階で習熟することもできます。

英語や中国語を活用したお仕事についてみたい方は、是非チャレンジしてみは如何でしょうか。

貿易会社の仕事内容

世界を股にかける仕事といえば、まず誰もが思い浮かべるのが貿易会社でしょう。しかし、貿易会社と言っても、具体的にどのような仕事内容があるのか、また、どのようなスキルが必要なのかはあまり知られていません。

今回は貿易会社を志す人が知っておきたい基礎的な知識をご紹介します。

貿易会社とは

貿易会社では海外の良いものを日本に仕入れる、若しくはその逆がメインの仕事になります。よく誤解されることですが、貿易会社は運送会社ではありません。必ずしも、船やコンテナ、トラックなどを持っているとは限りません。大手を除き、そのような貿易会社は少数派とも言えるでしょう。

当然、貿易をする中ではこれら流通は欠かすことはできませんが、基本的に貿易会社では流通部門を持たず、外注をすることがほとんどです。

貿易会社は何をしているの?

貿易会社の主な仕事は、異なった国のメーカー(若しくは問屋さん)とお客様をつなぐお仕事です。品質は同じなのにもかかわらず、日本では高値で取引されており、海外では安く取引されている。そういった商品を海外から日本へ輸入し、その差額を利益としていただくのが貿易会社の基本的なビジネスモデルです。

または、日本ではまだ流通していないにも関わらず、海外ではとても人気がある商品を仕入れることも流通会社の仕事です。その会社の規模・形態にもよりますが多くの場合大量に仕入れ、大量に販売することで、製品一つ一つに掛かる輸送コストを小さくしています。

その他にも、自社商品を輸入する時に、別のお客様の商品も同時に輸入することで事務代行手数料を頂いたり、割安になった輸送費から手数料を捻出したりすることで、利益を上げています。

どんなスキルが必要なのか?

貿易会社で働くためにまず必要なスキルは英語であるといえるでしょう。その他にも中国語、スペイン語など世界的に通用する言語も習得しておきたいものです。

これは、「日常会話が出来る」というレベルではなくビジネスベースで会話ができるレベルが求められます。更に日本や海外のビジネス事情に精通している必要があります。どれだけその国のビジネスに精通しているかによって、利益の幅が変わってくるとも言えるでしょう。

貿易は複数の国の間の取引になりますので、それぞれの国の商習慣や、税金、法律についても詳しくなければいけません。

そして、どのビジネスでも共通することですが、特に貿易で必要になってくるのがコミュニケーション能力です。異なった国の間でも信頼関係を築き、ビジネスを構築していく力が最も必要になってくるでしょう。

品質管理の仕事内容

品質管理とは、一体どのような仕事をするのでしょうか。良い商品を作り出すことは会社の使命ではありますが、それを現場レベルで実行しているのは品質管理の仕事にほかなりません。

広い意味では、決められたコスト・納期の中でお客様の満足する品質を作り上げる過程全てが品質管理の対象となります。

しかし、一様に品質管理と行っても、具体的な作業は提供する商品によって様々です。ここでは、一般的な品質管理の仕事内容についてご紹介しましょう。

品質管理

品質管理は、学問的にはQC(Quality Control)と呼ばれ、特に日本で発達した考え方です。世界的にも日本の商品は品質が良いと言われていますこれは、日本が発達させたQCの賜物でしょう。

「カイゼン(改善)」は世界共通語であるとも言われるように、日本は品質の管理において並々ならぬ努力を続けてきました。

まずは、見える化

品質管理を行うにあたって、まず、はじめにやらなければならないのがこの「見える化」です。中小企業の大半は普段何気なく業務を行っているものですが、そのままでは、どのような過程でその製品が作り出されているのか、どこに改善点があるのかが分かりません。

品質を管理するためには、自社がどのような作業をしているのかを「見える」ようにしなければいけません。どのような業種であっても、品質管理をやる場合にはこの「見える化」が必須になります。

では、どのように「見える化」をすればよいのでしょうか、そこで使われるのがQC7つ道具というものです。

QC7つ道具

品質管理を行なうにあたりよく紹介されるのがこのQC7つ道具ですQC7つ道具はグラフ・ヒストグラム・管理図・チェックシート・パレート図・特性要因図・散布図になります。これらは、仕事の内容を様々な角度から切り取り、誰がみたときでも直感的にわかりやすい図に直したものです。

このQC7つ道具を駆使することで、自分たちの作業工程を認識し、どこを改善するべきかを洗い出すことができます。

品質管理には強い意志が必要

しかし、日本の大半を占める中小企業の中で、実際に社内にQC7つ道具を導入することはかなり難しいのが実情です。まずは、品質管理、そしてQC7つ道具の重要さを会社のトップが認識し、それを社内に浸透させることが何よりも大切になります。

そして、そのうえで、品質管理責任者が社内の工程を見える化し、QC7つ道具を用いながら、社内の体制を少しずつ改善していくことが必要なのです。品質管理者は社内における小さな変革者です。

しかし、「見える化」によってその小さな変革は着実に表れてきます。品質管理の仕事は、自分の周りで何が起こっているのかを知りたいという人、少しずつでも良いので、なにかを変えたい人などには最適な仕事であるといえるでしょう。

生産管理の志望動機

近年、IOTといわれる「モノ」とインターネットの融合によって、生産管理職を希望する人が増えています。

以前は単調な仕事というイメージが強かった生産管理も、技術の進歩によってどんどんその性格を変えてきています。今回は生産管理職がなぜ今、選ばれているのか、その秘密に迫ります。

生産管理とは

生産管理とは、その名の通り製品の生産を管理することです。その生産過程では4つの要因が重視されます。

その4つとは品質・納期・量・効率性です。この4つを意識しながら生産性を上げていくことが生産管理の仕事であるといえるでしょう。

生産管理は創造的な仕事である

今までの生産管理といえば決められた内容の仕事を決められた分だけやるというイメージがありました。しかし、組織の上から指示されたことを、現場が淡々とこなすという時代はすでに前時代的であるといえるでしょう。

現代で求められている生産管理の能力は、決して物事を淡々とこなすだけではありません。生産管理の大きな仕事の一つに「効率性」があります。生産管理では、日々の業務の中でいかに効率的に生産を行えるかという創造性が求められています。

つまり、低コストで、素早く高品質なものを大量に作るかというのが生産管理のポイントなのです。

内向的な人に向いている

生産管理は営業職のように毎日社外に出て様々な人と会って話をする必要はありません。もちろん、全く社外の人と話さないということはありませんが、主にいつも見る面々と一緒に毎日仕事をすることがほとんどです。

会社から生産計画を渡されれば、いつもの面々と協力し、「どうやって、この生産を納期に間に合わせるか」「どのようにすれば、もっと生産性を上げられるか」といったことを話し合うのが生産管理の仕事です。

この仕事は研究職のように一つのものを追求する人・職人気質の人に向いているといえるでしょう。実際に生産管理を志望する人の多くは、研究職や、何かを作ることに喜びを感じることからこの職を志す人が多いようです。

生産管理は楽しい

生産管理を志望する理由の一つは、その仕事の楽しさにあるともいえるでしょう。営業が取ってきた一見無茶とも思える仕事を内部の生産性を考えながら、求められた基準で最大限の効率化を図りながら納期に間に合わせる。

まるでパズルのような楽しさが生産管理の仕事にはあります。何かを作るのが好きな人、モノづくりを志す人にはうってつけの職業であるといえるでしょう。

生産管理のやりがい

2015年10月「下町ロケット」という作品が日本全国で流行しました。この作品はその名の通り、下町の町工場が持つロケットの技術をめぐって、資本力を持つ大企業と技術力を持つ町工場によってドラマを繰り広げていくというものでしたが、その中でも生産管理のことがピックアップされていました。

このドラマを見て、生産管理に魅力を感じた人は少なくないのではないでしょうか。今回はそんな生産管理のやりがいについてご紹介していきたいと思います。

自社製品が製造される様子を見るとき

生産管理とは、決められた製品を決められた品質、決められた量、決められた納期の中で生産するというものです。この仕事は製品の設計図がある状態で、製造する過程をいかに効率化させるかというところが重要になります。

純粋な研究開発ではないのですが、技術的な研究開発とは違い、大量生産を可能にするのがこの生産管理です。しっかりとした生産管理をすることで、自分たちの製品が効率的に生産・大量生産されていく様子を見るときにはとてもやりがいが感じられます。

難しい要求をクリアしたとき

生産管理のやりがいを感じるのは、難しいと思われる社内の要求をクリアしたときが挙げられるでしょう。どの仕事もそうですが難しい要求をクリアしたときには、大きなやりがいを感じるものです。

特に、生産管理の場合は組織の結束力や自社の生産能力をいかにフル活用したかなどがポイントになってきますので、難しい課題をクリアするたびに自分たちの仕事に誇りと自信を持つことができます。

生産効率が上がったとき

生産効率を上げることは、生産管理ならではやりがいといえるのではないでしょうか。今までは1週間かかっていた製造工程が6日で出来るようになると、とてもやりがいを感じるものです。

それは、難しいパズルを解いた時のような、また、一つの芸術作品を作り上げたときのような充実感に近いものがあるでしょう。

生産効率が上がることでそのまま自分の成長を実感することができます。これほど分かり易く自分の成長を実感できるお仕事はないでしょう。

自分の作ったものが世の中に出たとき

何よりもやりがいを感じるのが自分の作ったものが世の中に出たときです。休日などで街を歩いているときに、自分の関わった製品を見つけるととても嬉しくなるといいます。

それは、仕事を通して自分が社会に貢献したことを実感できるからです。自分の作った製品が社会に必要とされて、誰かの役になっていることは大きな自己充足感につながります。

商品開発の仕事とは

世の中に新しい選択肢を生み出す。それは商品開発の醍醐味です。今、私達の生活で購入できるものは、全て何処かでだれかが開発した商品であるといえるでしょう。

「世の中では、こういうものが必要とされている」という思いをもとに、様々な商品が作り出されてきました。今回は、そんな商品開発の魅力についてご紹介していきます。

商品開発の2つの手法

商品開発のアプローチ方法は大きく2つあります。1つが「マーケットイン」方式です。「マーケットイン方式」では、あらかじめ市場のニーズを調べ、市場の欲求を満たす形で商品を作り上げていきます。

一方、市場のニーズよりも制作側の「こういうものがあるとよい」という熱意を元に作り上げる方式を「プロダクトアウト」方式といいます。ここからは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

マーケットイン方式とは

例えば子供用のエナジードリンクなどはこのマーケットイン方式で開発された商品です。もともとエナジードリンクは大人を対象とした製品でしたが、市場調査の結果、子供や女性でも気軽に手にとることが出来るエナジードリンクのニーズが有ることがわかりました。

その結果、子供用のエナジードリンクを開発してその会社は売上を大きく伸ばしました。

この方法は、もともとニーズが有るところに商品を提供するので、製品が売れる可能性は比較的高くなります。詳細な市場調査、そして商品にそのニーズを満たす機能をいかに持たせるかがマーケットイン方式で商品開発をするポイントになります。

プロダクトアウト方式とは

プロダクトアウト方式は開発者のアイデアをもとに開発された商品です。マーケットイン方式は今ある市場に最適な商品を提供することができますが、プロダクトアウト方式では、新しい市場の開拓に意識を向けます。

時としてそれは、市場から見れば理解ができないことであっても、成功すれば結果として大きな市場を独占的に獲得することができます。例としてあげられるのはコンビニのおにぎりや、ペットボトルで販売される水などがそれに当たるでしょう。

発売当初、コンビニのおにぎりは大変な批判を浴びていました。「お店で買うぐらいであれば自分で作って持ち運ぶ」という意見が大多数でした。しかし、そのような批判があったにも関わらず、今ではコンビニの売上げの多くを支える重要な商品になっています。


このように商品開発はアプローチの仕方によって、全く別の視点が必要とされるお仕事です。調査分析が得意な人、世の中に新しい価値観を提供してみたい人などにおすすめの職業であるといえるでしょう。

企画提案型営業とは

企画提案型営業とは何でしょうか。一般的には企画営業と呼ばれるこのお仕事ですが、ソリューション営業、問題解決型営業、企画営業とも言います。

就活の最前線でよく聞くこの企画提案型営業という仕事、今回はその内容についてみてみましょう。

お客様の問題を解決する

企画提案型営業とは、端的に言うと「お客様の問題を聞き出して、解決策を提案する仕事」であるといえるでしょう。

このように言われると、コンサルタントなどを思い浮かべる方も多いと思います。しかし、企画提案型営業はコンサルタントだけのお仕事ではありません。

自社製品で問題を解決

コンサルタントとは違い、提案型営業では何らかの形で自社製品を買って頂く必要があります。そのためには、自社製品とお客様に対する深い知識が何よりも大切です。

「このお客様が私たちの製品を取り入れてくれたら、こんなにいいことがある」と自分の製品をお客様にPRすることができなければいけません。

企画提案は総合力が必要

企画提案を行うためには、様々な能力が必要になります。それは、お客様の問題に対する深い洞察力、お客様の問題を解決するプロジェクトを構築する企画力、その企画をお客様に分かり易く説明するためのコミュニケーション能力などです。

このように、企画提案営業には、様々な力が必要になってきます。

利益率は高い

企画提案型営業のもう一つの特徴としては、利益率が高いということも挙げられるでしょう。企画提案型営業は一社一社に合わせて企画提案を行うものです。お客様の課題が大きければ大きいほど、その改題を解決するためのコストも大きくなるものです。

大量生産の製品とは違い、企画提案型営業されるサービスはすべてがオーダーメイドであり十分な利益を残すことができます。また、企画内容にもよりますが、自社製品の強みを十分に活用することで、競合他社に顧客を奪われることを防ぎ、長期間に渡って売り上げを上げることも可能です。

このように最も会社に貢献する仕事の一つが企画提案型営業であるともいえるでしょう。

やりがいがある

今まで見てきたように企画提案型営業は、お客様の問題を自社の製品を使って解決するお仕事です。そのためには様々な能力が必要となり、それらを組み合わせ、利益率の高い売り上げを作り出すことができます。

大変である一方、目の前のお客様を喜ばせることができ、会社にも高い利益率で貢献ができる最高のお仕事であるといえるのではないでしょうか。

企画営業の志望動機

今、新卒者の間で企画営業を志望する人が増えてきています。一時期は大変な仕事の代名詞であった企画営業ですが、最近では、社会の変化の伴い企画営業の魅力が見直されてきています。

今回は、企画営業を取り巻く環境がどのように変化したのか、また、求職者がなぜ企画営業を志望するようになったのかを紐解いてみましょう。

企画営業とはどんな仕事か?

営業には主に2つの種類があります。1つがルート営業でもう一つが企画営業です。ルート営業は、あらかじめ決められた営業先を回ることで、安定的に仕事をいただくお仕事になります。

一方、企画営業とは、お客様に新しいプロジェクトを提案するところからスタートします。市場ニーズをとらえお客様のサービスと自社のサービスをマッチングさせた企画(プロジェクト)を通して、自社サービスを販売する営業スタイルが企画営業の本質です。

企画営業がやりやすくなった

企画営業を取り巻く環境の変化として最大のものがパソコンとインターネットの普及でしょう。今の20代の人々にはわからないかもしれませんが、インターネットのない時代はプロジェクトを構築するための情報収集を行うことすらもかなり難しい作業であり、専門の調査部署がある会社も珍しくありませんでした。

また、プレゼンテーションの作成も今のように個人で出来るものではなく、こちらも専門の部署にお任せしていました。しかし、パソコンやインターネットが普及した現代、これらの作業は一人の営業マンで全てこなすことができます。このように、一昔前に比べて企画営業は格段にやりやすくなったのです。

企画営業は力がつく。

企画営業を志望する最大の魅力は、企画営業をすることで社会生活を送るうえで必要な様々な能力を身に着けることができることです。

先ほど上げた調査能力、プレゼンテーション能力だけではありません。人と人とをつなげるコミュニケーション能力、プロジェクトを遂行するための、スケジューリング能力・予算管理能力・リスク管理能力など、様々な力をつけることができます。

環境の激しい現代社会では、これらの力を身に着けることができるのは大変な魅力になるでしょう。

企画営業は「やりがい」がある。

さらに、企画営業を志望する理由の一つとしては、「やりがい」があげられます。企画営業では、自らが考えたプロジェクトを綿密に調査・分析し、事業予測を立て、お客様にプレゼンテーションします。

お客様が自分の考えたプロジェクトを採用してくださったときの喜びは他には代えられないでしょう。様々な仕事がある中でも、最もやりがいのある仕事、それが企画営業であるといえるでしょう。

コンサートの物販で知っておきたいこと

人気の歌手やアイドル、海外からのアーティストなどが熱唱するコンサートは観客を熱狂させます。観客は誰だって、その時の最高の気持ちを記念に残したいと思うものです。そんな時に人気なのがコンサートの物販会場です。

人気のアーティストともなれば、開演前から物販会場は人だかりができ、売り切れも続出します。なぜ私たちはこれほどまでにコンサートでの物販に魅力を感じてしまうのでしょうか。今回はそんな物販の秘密に迫ります。

人は「限定」という言葉に弱い。

コンサートではよく「~~ツアー限定モデル」が販売されます。このような商品に人は弱いもので、ファンであればどうしても手が伸びてしまいます。このようなファンの心理を知っている人は、コンサートで大量に限定モデルを購入して、インターネットなどで、高値で販売している人もいます。

このような人がいると一度に在庫が減ってしまうので、本当に欲しがっているファンの手に限定モデルが渡らなくなってしまうことがあります。人気アーティストのコンサートではこのような行為を防止するために、一人あたりで購入数を限定することもありますが、なかなか厳重に取り締まることは難しいようです。

大量生産もやりにくい

たくさん売れるのであれば、コンサートで大量に製品を作れば良いとも考えられますが、大量に作れば作るほど、売れ残りのリスクも上がってしまうものです。大人気のアーティストであっても、常に在庫のリスクは抱えているもの。

余った物品は、気軽に処分することもできないので、赤字の原因になってしまいます。更に、ファンは「レア感」を大切にしたいものです。少し手に入れにくいぐらいの状態のほうが人気も長く続き、長い目で見た時には次のコンサートでの物販の成功率が上がります。

物販の購入はアーティストへのエール

一方、それほどメジャーではないアーティストの場合、物販を購入することはそのアーティストに対するエールであるとも言えるでしょう。マイナーなバンドや地下アイドルはライブで積極的に物販を行なっていますが、なかなか物販を成功させることは難しいようです。

そのため、物販を買ってくださるお客様には大変感謝しています。もしご自身が気に入っているアーティストがいるのであれば、ぜひ購入してみましょう。

物販は面白い

ここまでみてきたように、一口にコンサートでの物販といっても様々な側面を持っています。仕事という視点から見ると、いずれも、商品の販売状況を厳しく予測しながらも、アーティストを応援し、ファンを喜ばせる素晴らしいお仕事です。

自分の作った製品が完売した時の喜びはとても大きいものです。更に、アーティストに近い仕事でありながら、ビジネスのことが勉強できる仕事であるとも言えるでしょう。「アートは好きだけど、ビジネスも勉強したい」という方は、ぜひ一度経験してみては如何でしょうか。