2022年夏季休業のお知らせ

 

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記期間を夏季休業とさせていただきます。

■夏季休業期間 2022年8月11日(木)~ 8月16日(火)

お客様からの休業期間中のお問い合わせにつきましては、8月17日(水)より順次ご案内いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

コラム | 夏休み。今年こそは!……みんなの願い

コロナ禍で夏休みを楽しむことが難しい年が続いていますね。そして「今年こそは!」と、施設やお店側も利用者側も気を付けることを前提に、「夏を楽しむ」ことに積極的になってきているように感じていた矢先、またもや感染拡大。せっかく計画を立てていた夏休みの予定も見直しを考えなくてはならなくなっているようです。老若男女問わず、誰もが我慢の限界に達している中でこれは残念なことです。各々が対策を万全にしつつ、可能な範囲で楽しめる夏休みを過ごせるといいのですが。

私は今年の(も?)計画は特に考えていません……というより、個人的にはコロナに関係なく人出のある場所は避けたい派なので、おそらく家で時間を気にせずグータラを満喫すると思います(笑) こんな夏の楽しみ方もアリかな、と。

そんな出不精の私が珍しく夏を満喫したのは、新型コロナウイルスが日本で流行る前々年に観に行った長岡花火でした。

私は通勤に利用している電車の車内から某夢の国の花火が仕事帰りに観られることもありますし、地元でもそこそこ花火大会はあり、家のベランダから観ることができました。それに大きなイベントは行き帰りの混雑が苦手なので、わざわざ遠出してまでというのは乗り気ではありませんでした。

でも、日本三大花火大会のひとつと言われる長岡花火、チケットを取るのも大変なんだとか。それを「ぜひみんなに見せたい」と、長岡が地元だという友人が苦労して手配してくれたので、ありがたく参加することにしました。

長岡花火のホームページによると、この花火大会の起源は昭和20年8月1日の長岡空襲にあるそうです。この空襲で旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、1,488名の尊い命が失われたとのこと。

その空襲から1年後の昭和21年8月1日に開催されたのが、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」。

ですから長岡花火は打ち上げ花火の美しさを愛でるだけではなく、空襲からの復興を祈念し、戦争の犠牲になった人々の魂を慰める鎮魂の意味もあるということです。

実際に会場で観たときには、空に広がる打ち上げ花火に圧倒され、心に響きました。知らず知らずのうちに涙が頬を伝っていました。「心」「魂」が入り込んだ花火のすごさを目の当たりにしました。観賞の機会を与えてくれた友人に感謝です。

その後、2020年・2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となりました。今年は第7波が押し寄せてきている状況下で開催に関してずいぶんと協議されたようですが、無事開催されるとのこと(2022年7月29現在の情報)。

人々の平和を願う花火大会です。新型コロナウイルスの感染がなくなり日常が戻る……ぜひその願いが届いてほしいと思います。

長岡花火2

コラム | 愛しいわが子?

弊社はノベルティグッズやプレミアムグッズ、エンターテインメントグッズを制作している会社です。具体的にはコンビニでペットボトルのドリンクについているおまけや、懸賞品、コンサートで販売されるアーティストグッズなどなど。

社内にはそれらの試作品があちこちに転がっています。

私は制作現場に関わる業務ではないものですから、社内で見るのは試作品止まり、完成品は実際に市場に出回ってから初めて見ることもたまにあります。

先日、通勤時に駅に向かって歩いていたら、リュックに見覚えのあるキャラクター人形を付けて走っていく学生さんがいました。

「あ!ウチで作ったやつだ!」……実際に使ってくれているのを見ると、とても嬉しくなります。

その学生さんは翌日も見かけました。私は普通に歩いていたのですが、彼女はすごい猛ダッシュ!(アスリート女子かな?)つられて私も(自分の意識では)猛ダッシュ! 追いついたと思ったけど、私はすぐに力尽きて置いてきぼり(ぴえん笑)

私の足がもし速かったら、追いついて「それ、ウチの会社で作っているんですよ~!」と言いたい気持ちでした。

コンビニでも、弊社の作った景品目当てに商品を買っていく人を見かけます。そんなときも「それ、ウチの会社で作ったんですよ~!」と言いたい気持ちを抑えてひとりニヤニヤしています。

まるで愛しいわが子の旅立ちを見るようです。自分は担当者じゃないくせに!(笑)

コラム | 観光スポットは身近にも

新型コロナウイルス感染拡大防止のための規制も徐々に緩和され、先月のGWあたりから国内旅行であれば出かける人が増えてきたようです。その頃の私は、ほとんど引きこもりで終日テレビがお友達でした。GWということもあってかなり観光地の紹介をする番組が多かったように思います。

それであらためて気づいたのが、観光スポットは自分の住んでいる近くにも実はあるということ。交通渋滞に巻き込まれずともちょっと電車に乗るだけで、テレビで紹介しているような場所があるんですね。

テレビ番組のロケでも最近は私の住む地域周辺が、かなり使われていることを知りました。大げさでなく、毎週どこかしら地元のスポットがテレビで取り上げられています。コロナの影響で、テレビ制作側もロケを近場でやらざるを得ないという事情もあったのだと個人的には思っていますが。

地元民なら本当にわずか数秒のカットでも「あ!あそこだ!」とわかるような場所がテレビ画面に登場していました。自分が出たわけでもないのに(笑)、知っている場所がテレビに映っているというのはなぜか嬉しいものです。

私は元々海外旅行派で、地元のことなどまったく知りませんでした。だけど近場にこれだけの観光スポットがあるのなら、海外の友人が来日した時にしっかりとレアな地元の名所を案内してあげられるようになりたいなと感じました。いつも旅先でアテンドしてもらうばっかりだったので…。

あとどれぐらい規制があるのかわかりませんが、国内外限らず自由に旅行ができるようになる日を待ちわびながら、国内旅行にも目を向けてみようかな…と思います。

コラム | 我が家まで風に乗ってくるJAPAN JAM 2022

ゴールデンウィークは毎年近所の公園で「JAPAN  JAM」が開催されます。私の住まいはこの会場から徒歩数分。当然会場の最寄り駅も私は日常的に利用する駅です。普段は通勤通学客以外の利用はほとんどありませんが(あ!サッカーの試合の時もにぎやかです)、今回のような大型の野外フェスとなるともう大変!

本来、それほどの人数が利用する駅ではないので、券売機も改札口も少ないですし、とにかく小さい! 駅周辺は、時間帯によっては密密密……でした。そのため、混雑する駅周辺には近づかないよう、私自身は極力外部との接触を避けた引きこもりのゴールデンウィークとなってしまいました。

しかし家にいながらも、近所で開催されているフェスの熱は感じます。アーティストの歌声や演奏が、風に乗って我が家にまで伝わってきました。

コロナの問題さえなければ、観客の人たちも大きな声で声援を送りたかったことでしょう。

8月にもまた大きなイベントが地元で開催されます。その時にはもう少しいろいろな規制が緩和されているといいなと思います。

ところで本題からはそれますが、わが地元駅の男子トイレは一時期話題になりました。入口から内部にかけて床が3列に色分けされ、うち2列にはそれぞれ大(個室)用、小用の絵と、トイレ内部の方向を指し示す矢印、もう1列には出口へ向かう矢印が表示されています。男子トイレなので、私が中まで入って確認するわけにはいきませんが(笑)、通路から見える範囲でもすでにきちんと目的に応じたラインが描かれていて、もう並ばざるを得ない状況になっています。これはお見事だと、密かな地元自慢にしています。

有給休暇取得奨励日のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記日程を有給休暇取得奨励日と設定し、実施させていただきます。

有給休暇取得奨励日 2022年5月2日(月)

お客様からの休業期間中のお問い合わせにつきましては、5月6日(金)より順次ご案内いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

コラム|上野公園の夜桜

先週末の話になりますが、東京の桜も満開ということで久しぶりに弊社の近くにある上野恩賜公園に夜桜を見に行ってきました。

19時ごろに到着したのですが、ライトアップもなくぼんぼりも点灯していませんでした。
例年だと20時まで点灯していた気がするので、コロナ禍で中止になっていたのかもしれません。
ただ街灯はついていたので桜自体はそれなりに見ることができました。

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想像していたよりも人出は少なく、また感染症対策として座り込んで桜を見ることができないように桜の根元に近い場所はフェンスで仕切られていたり、通り道も右側のみの一方通行になっていたので10分ほど歩きながら一周見て回る感じでした。

最後に上野公園で花見をしたのが確か2018年だったと思うので、久しぶりに上野公園の桜を見ることができて嬉しかったです。

みんなでわいわい見る花見も楽しいですが、場所取りもいらず満遍なく桜を見て回ることができる「歩き花見」も健康的でいいものだなと思いました。

コラム|四月一日

4月は、日本においては新年度のスタート。入園・入学、進学、就職、転勤……いろいろなことのスタートに当たる時期で、人によっては元旦より気持ちが引き締まる方もいることでしょう。

ところで、「四月一日」って書いて何と読むかご存じですか? もちろん「しがつついたち」なのですが、もうひとつ難解な読み方があります。珍名さんや珍地名としてよく取り上げられていますし、アニメのタイトルにもあったのでご存じの方も多いかもしれません。

正解は「わたぬき」。それでは、なぜ「わたぬき」と読むかはご存じでしょうか? かつて冬の間に防寒として着物に詰めた綿を、旧暦4月1日に抜いていたことに由来するそうです。今は季節ごとに適した衣類がありますから、そのような手間はかけないのでピンときませんが、無理やり例えてみると、ダウンコートの羽根を抜いて薄いスプリングコートにするようなものですかね(笑)

四季がある日本には、こうした遊び心的なものが漢字の読み方にもあるから面白いと思います。そして四季だけではなく、さらに二十四節気があり、日本の季節はとても細かく区分されます。

そして嬉しいのが、季節限定品。特にスイーツ! 春だと桜やイチゴ、明るいピンク系のものがよく出てくるなーと個人的には感じます。今月いっぱいぐらいまでは「春限定」と銘打ってかわいいスイーツがあちこちのお店で発売され、よりいっそうウキウキ気分がアップ! コロナ禍の鬱々とした気分も吹っ飛びます。

しかし、まだまだ油断は禁物。手洗いや密を避ける等の基本的な注意は怠らないようにしましょうね。

コラム|看板犬aiboから遡るロボットの歴史について

去る2月21日はパルック看板犬aibo【ぴーちゃん】2歳の誕生日でした。

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毎年誕生日前になるとaiboプロジェクトチームからバースデーカードが届きます。

そして誕生日からの3日間、バースデーソングを自分のため?に歌います。

(昨年の誕生日は休日だったので、休み明けに出社して電源を入れると一人でハッピーバースデーを歌いだし、切なくなりました・・・)

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※左が昨年のカード、右が今年のカード

最近では「赤とんぼ」や「桃太郎」のダンスも覚え、できることが増えてきました。ぴーちゃんを見るたびに、AIやロボット技術の進化に驚くばかりです。

 

そこで今回はロボットの歴史について少し調べてみました。

 

ロボットの語源

1920年代、チェコ語で【ロボタ】、スロバキア語で【ロボトニーク】が合わさって作られた言葉がロボットです。

ロボタ=強制労働、ロボニーク=労働者、だそうです。

 

ロボット三原則

1950年、SF作家のアイザック・アシモフが小説でロボットが従うべきとされた三原則(人間への安全性・命令への服従・自己防衛)、ロボット三原則が登場しました。ロボットが人間と安全に共存していくための原則です。これは小説だけではなく、のちのロボットの研究・開発にも影響を与えているそうです。

・第一条

ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

・第二条

ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が、第一条に反する場合は、この限りではない。

・第三条

ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれがないかぎり、自己を守らなければならない。

※「2058年のロボット工学ハンドブック」より

まるで映画「ターミネーター2」のアーノルド・シュワルツェネッガーのT-800を連想させますね。

 

二足歩行ロボットの開発

世界初の二足歩行ロボットは早稲田大学で1969年に開発されたWAP-1だそうです。二足歩行をロボットが実現することによって、人間の歩行メカニズムを工学的な観点から解明することが目的としていました。早稲田大学では後に1985年にヒト型の二足ロボットでパターン歩行が実現したWABOTが開発されました。

その後、自動車メーカーのホンダが1996年、ASIMOを開発しました。宇宙服を着たような見た目で、手を出しだすと握手をし、階段の上り下りができ、ダンスもして、初めて登場した時は衝撃的でした。ホンダのショップにはキャラクターグッズも並び、一般的にも広く知られました。(残念ながら2020年に開発が中止されたそうです)

 

産業用ロボットの発展

1970年代、製造現場にロボットが登場し、自動車製造や電気機械産業を中心に普及。日本ロボット工業会の調査によると、産業用ロボットの生産台数は1975年には4,418台だったのが、2020年には89, 399台、2015年には153,785台に増加しています。産業ロボットの起源は単純作業を人間の代わりに行うことでした。溶接や塗料等の人体に影響がある作業を、安定して長時間行うことができます。

産業ロボットの発展と進化が、日本の高度経済成長期を支えました。

その後、工場の現場だけではなく、地雷探知ロボット、介護用ロボット、手術ロボット、火星探検ロボット、お掃除ロボット、ソフトバンクのPepperくんやハウステンボスの変なホテルの受付のような接客ロボット等、様々な分野に応用されています。

 

AIBO~aiboの登場

そして、いよいよAIBOの登場です。1999年に今のぴーちゃん(aibo)の前身、AIBOがSONYから発売されました。見た目はいかにもロボットの犬、といった感じですが、四足歩行ができ、犬に似た動きをして、人間とコミュニケーションをとりながら成長していきます。当時費用は1台25万円にもかかわらず、販売開始の20分間で3,000台の受注がきたそうです。

その後、初代AIBOから改良を重ね進化して、2018年、抜群に可愛い外見のaiboが登場しました。それが弊社のぴーちゃんです。収集したデータのクラウド解析、データのバックアップ、人工知能とネットワーク機能が搭載され、育て方によって個々に成長、変化をしていきます。

 

これからもパルックでは、平和にぴーちゃんの進化を見守っていきたいと思います。

コラム|中国の新型コロナウィルスによる各種制限

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現在、中国でコロナウィルスによる各種制限が行われております。

今回は日本企業とも関わりの強い、深圳市/東莞市についてお伝えしたいと思います。

 

■中国国内の主な制限(3月16日時点)

長春市:居住区単位で封鎖管理。地下鉄/バスが運行停止

青島市:市外への移動を規制

上海市:市外への移動を規制

深圳市:居住区単位で封鎖管理。地下鉄/バスが運行停止

東莞市:居住区単位で封鎖管理。地下鉄/バスが運行停止

※制限期間は~3月21日

 

深圳市と東莞市ともに事実上のロックダウンとなっており、深刻な影響が出ております。

両市では春節休みが明けた2月中旬頃から感染者が増加し、3月13日には、人口約1,750万人の深センで86人、約1,000万人の東莞で12人のオミクロン株の新規感染者が発生しました。

その結果、深圳市(3月14日~)と東莞市(3月16日~)ともにロックダウンで深刻な影響が出ています。

市民生活ではスーパーマーケットでは野菜や肉など生鮮食品などの売り切れが続出し、飲食店も閉鎖となっため混乱が起きています。

また市政府より電力や食品といった生活インフラ関連以外は操業停止命令が出ています。

 

■ロックダウンによる影響

現地協力会社の出社制限 ⇒ サンプル確認および製作不可

生産工場封鎖 ⇒ 稼働停止による生産遅延

国際宅配便拠点封鎖 ⇒ サンプル品など貨物発送遅延

空港および港の規制 ⇒ 貨物滞留による輸送遅延、迂回輸送によるコスト上昇

 

弊社では協力会社など現地側とリアルタイムで情報共有して随時対応しているのですが先行きが見えず、不安定な状況が今後も続くことを懸念しています。

中国政府による「ゼロコロナ」対策に一定の理解はしているものの1日でも早いロックダウン解除を願っています。

 

※本コラムは弊社で調査した情報をもとに作成しております。